モバイルバッテリーPowerCore Essential20000を使ってみた感想と注意点

モバイルバッテリーPowerCore Essential20000を使ってみたのでレビュー、充電できない時の対処法などを書きました。

モバイルバッテリーPowerCore Essential20000を使ってスマホやタブレットが充電できないというかたは、低電流モードになっていないかを確認した方が良いです。

以下、モバイルバッテリーPowerCore Essential20000は【バッテリー】と表記します。


低電流モードの解説

バッテリー表面(面積が広い面)にボタンが1つあります。
取扱説明書の2ページに図で解説があり、「2s/x2」とありますが、ボタンを2秒長押し又は2回連続で押すと、低電流モードになります。(かなり分かりづらい説明書です。)

この低電流モードは、イヤホンなどを充電をする時に使用するものですから、スマホやタブレットを充電しようとしている人は、この低電流モードを使用してはいけません。
低電流モードは、ボタンを1回押すと解除されます。
低電流モードの時は、側面のボタンのランプ4箇所の色が、1箇所だけ青ではなく緑色になるので、そこで判断します。(ついてない時は押して確認する)


Inputについて

バッテリー側面のInput端子2つは、このバッテリー自体を充電する為の端子で、それぞれmicroUSBとUSB-C端子となります。

説明書の3ページに、分かりづらい図で描いてありましたが、2つ同時に挿して充電することはできません。どちらか片方を使用します。(USB-Cの方が充電スピードが速い)

バッテリーの説明書にINPUT 5V/2Aと記載が書いてある通り、充電器は5V/2A以上出力があるものを使用します。(5V/2Aや5V/2.4Aなど2A以上のものを使用します。)
2A以下(例えば5V/1A)の充電器では、このバッテリーに充電できません。
microUSBケーブルで充電するとフル充電するのに24時間近くかかるので、できればUSB-Cが良いです。

例えば、この商品なら、5V/2.4Aなので、問題なくバッテリーへ充電ができます。


IQについて

バッテリー側面のIQ端子2つは、USB-A端子2つとなり、このバッテリーからスマホやタブレットを充電する為に使う端子です。
こちらは2つ同時に使うことができます。
バッテリーが十分容量があるのに、スマホが充電できない場合は、バッテリーとスマホを繋ぐケーブルを、安物ではない、しっかりしたもので再度試してみると良いと思います。(たとえ断線していなくても)

Qualcomm Quick Chargeには対応していない。


充電中のボタンの所にある4箇所のランプについて

充電中、ランプの4つ目が点滅で光ってると残量が75%から100%の間、3つ目が点滅で光っていると50%から75%の間、2つ光ってると残量50%以下、1つ光ってると残量25%以下です。
低電流モードの時は、このランプの色が1つだけ緑色になります。
通常モードの時は、青色です。
充電がMAXになると、全消灯します。(これを「充電中にランプが消えた!壊れた!」と判断しないようにしたいものです。)


バッテリーへの充電と、スマホへの充電は同時にできない

バッテリーに充電しながら、バッテリーからスマホへの充電は、同時にできないと説明書に書いてありました。
せっかく買って、壊れるのが嫌なので、同時に使用して試してはいませんが、できないのでしょう。


バッテリーの重さについて

PowerCore Essential20000の重さは350gくらいあります。350mlの缶ジュース1個分程度です。
バッテリーは重いものと、はじめから知っているかたは、「こんなものか」と思う程度の重さです。
昔のゲームボーイの外付けバッテリーを持っていたからすれば、苦がない重さ。

ただ、今回モバイルバッテリーを生まれて初めて使うというかたから見れば、重いのかもしれません。
自分は、バッテリーはある程度重量があるものという認識でいたので、不便を感じませんでした。

自分はリュックに入れて持ち運んでいますが、着衣のポケットに入れると、重さで違和感があるでしょう。
350mlの缶ジュースと同じくらいの重さですから。


バッテリーのサイズについて

PowerCore Essential20000のサイズは、15.8cm x 7.4cm x 2.0cmくらいです。


20000mAhだけあって

20000mAhだけあって、1回スマホを充電したくらいではなくなりませんでした。
ベビーユーザーではないのですが、充電20%切ってるスマホ3回分くらい充電できそうな勢い。

AndoridとiPhoneどちらも使えました。

iPhoneはUSB-AとLightningのケーブルを使用しました。
AndroidはUSB-AとmicroUSB(スマホ側)のケーブルを使用。


発熱について

普通に使ってる分には、触れないレベルの激熱にはならないし、なったことがありません。
冬はまったく発熱している様子はありません。
夏は「ああ、ちょっとだけあったかいなあ」程度で、問題なく触れるレベル。
ただ、夏の冷房をつけていない車の中とか温度が高い所で使ったらマズそうな雰囲気です。(使ってないので分からないですし、そんな環境で怖くて使えない)


付属品

バッテリー以外には、USB-A - microUSBケーブル、バッテリーを入れる為のオマケ程度のアミアミの袋(きんちゃく系)、分かりづらい取扱説明書がついていました。


製造国

外箱の裏面にMade in Chinaと書いてありました。
また、外箱、本体、共ににPSEマークありました。


捨てる時

ゴミとして出せないので、大型家電量販店や大型スーパーで、リサイクル無料回収やってるところに持っていくことになりそうです。
アンカー・ジャパン株式会社は、JBRCに加入しているので、Anker製バッテリは回収ボックスで問題なく回収してくれる。


充電スピードを求めるなら

充電スピードを求めるなら、この機種ではなく、USB-Cでスマホやタブレットに供給できる機種の方が良いのではないでしょうか!?
自分はスピードは求めてなかったので、概ね満足です。
充電できないなど、初期不良のレビューを書いている人がいるようですが、自分は当たりだったのか問題なく使えています。
Amazonの低評価は、分かりづらい説明書により、説明書の意味が分からず、間違った使い方をしている人も若干はいるのではないかと思いました。
ですから、この記事で赤文字で書いたような事は、やらないようにしたいものです。

18ヶ月保証って書いてあるけど、まあ1年以上もってくれたらいいなあ。(希望)




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