ドラゴンバスター2段ジャンプについて(ファミコン版)

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この記事ではファミコン版ドラゴンバスターの2段ジャンプについて、詳しく解説します。

2段ジャンプは、2回目のAを長押しすると出やすいと、ある攻略サイトに記載されていました。
個人的には、1回目も2回目もAをあまり長押ししていない印象なので、慣れない時は長押ししてみると良いと思いました。

たしかにタイミングはむずいかもしれません。
でも、できないとクリアがめっちゃ大変なので(そもそもアイテムが取れない)、ドラゴンバスターをするのであれば、練習するしかないでしょう。
2段ジャンプは裏技やバグを利用した技とかではなく、説明書にも掲載されている正規の操作なので、毎日繰返し練習することでできるようになるレベルの操作だと思います。

この記事では、2段ジャンプについて、筆者が分かること全てを文章にしたいと思います。


ドラゴンバスター初めてのかたの2段ジャンプ練習

まず、ルームガーダーの部屋でルームガーダーを倒し、Aだけを使った単独2段ジャンプを練習し、その後ダッシュしながらの2段ジャンプを練習します。
タイミングをカラダで覚えて、感覚で操作できるようになるまで、ひたすらやりこまないといけないという、結構初見泣かせのゲームだとは思います。

コツはないのか?と聞かれても、練習のみとしか言えないようなタイミングです。
2回目のAを押すタイミングをカラダで覚えるしかないと言った感じ。

2段ジャンプの練習は、最初から2段ジャンプが必要な穴で練習するのではなく、まずは上述した通り、空っぽのルームガーダーの部屋で、Aだけを使った垂直2段ジャンプ、ダッシュしながらの2段ジャンプを練習します。(方向キーの左右を押しながらの2段ジャンプ)
ここまでが第1段階。

次に、ルームガーダーとの戦闘で、ダッシュ2段ジャンプからの垂直斬りを練習します。
2段ジャンプ成功後、下+Bボタンで出ます。
ルームガーダーと戦って、右方向へのダッシュジャンプ垂直斬りでダメージを与えられるようになりましょう。(ROUND1ならビショップ、スケルトン、ウィザードは1撃)。
ここまでが第2段階。

ダッシュジャンプ垂直斬りができるようになったら、初めて2段ジャンプが必要な崖を練習します。この崖の練習が最終段階。
この順番が筆者は良いと思いました。


説明書の記載

ファミコン版のドラゴンバスター取扱説明書には
「2回続けて押すと、高く2段にジャンプします。」や
「2段ジャンプは、ボタンを続けて押すタイミングがポイントです。慣れないと少々てこずりますが、基本テクニックですので、ぜひマスターして下さい。」
しか書いていません。

個人的な感覚を文章にした

取扱説明書に記載されている「続けて」ってどういう意味?ってツッコミを入れたくなりますが、結局はAを2回押すだけです。
ただ、2回目をいつ押すのかのタイミングは練習して掴まないといけません。
2回目を押すタイミングが変わるということはないので、1度習得してしまえばゲーム進行が楽になると思います。
ダッシュしながらの2段ジャンプは、もちろん方向キーを押しながらAを2回押してます。
単独ジャンプでもダッシュジャンプでも2回目のAを押すタイミングは同じです。

背景グラフィックを利用して、「主人公がここまで飛んだら2回目のAだ!」というタイミングのとり方ではなく、背景など気にせず感覚でジャンプできるように練習した方が絶対良いです。

練習し始めたかたからすれば信じられないかもしれませんが、練習すれば成功率は96%や97%に近い位になります。(個人の感想です)
そして、もはや感覚だけでほぼ無意識に2回「タンっタンっ!」押して2段ジャンプできるようになります。


2段ジャンプで知っておきたいこと

2段ジャンプ中は、壁や敵にぶつからない限り、着地まで自由に左右移動できるという点は覚えておきましょう。
左右移動中に左右キーを離すと、勝手に垂直方向に向きを変えてくれます。
ジャンプ方向を垂直方向にしたい時、上を押す必要はなく、左右キーを離すと勝手に垂直方向ジャンプに切り替わります。
再度、左右キーを押すと、左右に移動します。
ただし、赤文字で上述した通り、ジャンプ中に壁や敵にぶつかると左右移動できなくなります。

垂直方向に2段ジャンプする時は、Aボタン2回で実現でき、方向キーの上を押す必要は一切ありません。
また、右方向に2段ジャンプしたいかたが、「右上」を押しているパターンがありますが、上は必要なく、右だけで大丈夫です。(逆も同じです。)


2段ジャンプで困る場所第1弾


上図のような場所の2段ジャンプのコツを説明します。
上のような場所でなかなか左上へ行けず「ドラゴンバスタークソゲーだな!」とクソゲー扱いしたことはありませんか?
正直言って、ゲーム内容はクソゲーではないかもしれませんが操作性はクソゲーです。
そんな悪い操作性を回避する方法を説明しています。

1つ目のポイント

まず、上図の青い縦のラインに注目です。
左上に行きたいので、ジャンプ中に左を押すと思うのですが、ジャンプ中に壁にぶつかり、尚かつ壁の方向に方向キーを押していると、その後、着地まで一切左右キーが効かなくなるという操作性の悪さがあります。
ですから、青い部分の壁にぶつからないようにしましょう。
または、壁にくっついてジャンプする時は、壁の上に抜けるまで左を押さないようにしましょう。

壁に触れていても、左キーを押さなければ、左右キーが効かなくなることはありません。
「壁にぶつかる/触れている」
「壁方向に左右キーを入れる」
上記2つの条件が満たされた時に左右キーが効かなくなるのです。
左右キーが効かなくなったら、2段ジャンプが成功しても絶対左上には行けません。
主人公が着地すると、また効くようになります。

2つ目のポイント

1つ目のポイントで、壁にぶつかり、更に方向キーを入れていると左右キーが効かなくなると分かりました。

今度は黄色の矢印の所に注目です。
そのまんまですが、壁から距離をあけましょう。これが2つ目のポイントです。
そして、壁の上を超えそうな位までジャンプしたあたりから左キーを入れてみましょう。
これで上にあがれる確率がだいぶ上がります。

慣れてくると、左ダッシュジャンプをして、空中で左右キーを上手に使い、主人公の位置を調整しながら、上にあがることができるようになります。
要は、壁にぶつからないように、2段ジャンプすればどんな方法でも良いのです。

このように、言葉で説明すると簡単なのですが、解説がないと、「まさか壁に向かって方向キーを押すと登れないなんて思いもしなかった!」と、意外に気づかないものです。
筆者も、なぜ、こんな仕様にしたのか、プログラマーに聞きたいくらいです。



2段ジャンプで困る場所第2弾


廃墟、塔の2段ジャンプは、段差が低いので1番楽です。
ここは、歩き2段ジャンプでも、ダッシュ2段ジャンプでも右上へ行くことが可能です。
ですが、ジャンプするスタート地点(1回目のAを押す地点)は、あまり左だと頭をぶつけます。

ダッシュ2段ジャンプをする場合、床が正方形のブロックになっていますが、崖から2マス目と3マス目のブロックの上に主人公の両脚があるあたりで、ダッシュ2段ジャンプしましょう。
ちょうど上図あたりにいる時です。

歩き2段ジャンプの時は、崖から1マス目、2マス目の上に主人公の両脚があるあたりで、方向キーおしっぱなしで2段ジャンプしましょう。

どちらのジャンプ方法でも、右はずっと押しっぱなしで大丈夫です。(私個人的には2段ジャンプ成功で100%右押しっぱで行けた。)

慣れてくると、やり方を後述していますが、2段ジャンプ中に左右キーを一瞬離す技を身につけ、ジャンプ開始位置などをまったく気にせずにジャンプできるようになります。



2段ジャンプで困る場所第3弾


墓場の2段ジャンプは、段差がかなりあるのでキツイです。
なにげにROUND1から登場し、まさに「ここで練習してくれ」と言ってるかのような感じ。

まず墓場は、あくまでブロックが床であり、紺色系と灰色系の土のモリモリは背景なので、背景は気にしないようにしましょう。

何度も検証した結果、歩き2段ジャンプでも可能なのですが、ジャンプ開始位置が限定されていてキツイので、ダッシュ2段ジャンプをオススメします。

歩き2段ジャンプでは不可能と言っているわけではありません。
歩き2段ジャンプでも可能なのですが、最初のAの押す位置によっては、登れずに落ちる可能性が高いです。
どうしても歩き2段ジャンプしたい場合は、成功する為の2段ジャンプ開始場所を暗記するしかないでしょう。
歩き2段ジャンプの場合は、右押しっぱで大丈夫でしたが、ジャンプ開始位置はシビアです。

筆者が推奨したダッシュ2段ジャンプも、2段ジャンプ中に右の壁にぶつかると100%失敗します。
ですから、穴の中央よりちょっとだけ右寄り辺りを上向きに通るように、途中で右キーを離し、右壁より上まで主人公が到達したら再度右を押すのが良いです。

具体的には、2段ジャンプ開始から右の壁にぶつからない所まではずっと右を押しっぱなしで、右壁にぶつかる前に右を離して真上に方向修正し、(右キーを離すと、右へ行かず垂直方向へのジャンプに勝手に切り替わります。ですから方向修正と言っても、右を離すだけです。上を押す必要はありません。)右上の足場と主人公の足のラインが同じになったあたりで再度右を押すのです。(ここの最後の右は着地までずっと右押しっぱなしです。)

筆者の感覚から言って、この空中で右を一瞬離している時間は1秒もないです。
主人公の現在位置を目で見て判断し感覚で操作している感じ。
あえて上で赤字にさせてもらいましたが、「右上の足場と主人公の足のラインが同じになったあたりで再度右を押す」というところが重要です。
この部分を無視して適当な位置で右を押すと、大体右壁にぶつかって下に落ちます。

ちなみに何度も検証しましたが、墓場と鍾乳洞において、ダッシュ2段ジャンプで右をずっと押しっぱだと、どの位置からジャンプを開始しても確実に失敗します。恐るべし墓場と鍾乳洞の2段ジャンプエリア!!!難易度たけーよ!
要はダッシュジャンプ中に一瞬右を離し、再度右を押さないとならないのです。

繰返しになりますが、歩き2段ジャンプするなら、右押しっぱなしです。(ジャンプ開始位置がシビアです。)
ダッシュ2段ジャンプなら、上述したようにジャンプ途中で一瞬右を離します。(ジャンプ開始位置は比較的自由。)

私個人はジャンプ開始位置が自由なダッシュ2段ジャンプを使用しています。



2段ジャンプで困る場所第4弾


奇岩山の2段ジャンプは、塔、廃墟とまったく同じです!!
「2段ジャンプで困る場所第2段」の項目をご覧ください。

ただ、床のマスが違うので、そこは頑張るしかありません。



2段ジャンプで困る場所第5弾


鍾乳洞の2段ジャンプは、墓場とまったく同じです。
主人公の足の底の部分がどこにあるかを見て、どこまでが床で、どこからが背景なのかを把握しましょう。
あとは、墓場と同じ要領です。
「2段ジャンプで困る場所第3段」の項目をご覧ください。

鍾乳洞の2段ジャンプ後のルームガーダーは、貴重なアイテムを落とすことが多いのがポイントです。(ただし、表ドラゴンバスターに限る。裏はそうでもない。)



最後に

ファミコン版ドラゴンバスターの2段ジャンプで挫折しない為にこの記事を書きました。
この記事で2段ジャンプを克服できたかたが1人でもいれば幸いです。






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ニコニコ生放送でレトロゲーム配信をしています。
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